模型の羽ばたき機
YouTube – Slow Fly ornithoputer
先日の「メカトンボがタカに襲われた」件をきっかけに、空き時間にいろいろと調べて回って見つけたYouTubeの動画なんですが、素晴らしい飛行ぶりなので、おもわず紹介。
特にムービーの開始直後の飛んでいく後ろ姿には、とても感動しました。 これ自分でも作ってみたいです。(元交通研究部航空研究班としては・・・)
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先日の投稿にも書いたメカニズムの名称を突然思い出して、検索を始めたのがきっかけなんですが、当時このメカニズム絡みの名称を「バイオモプター」と呼んでいた様な気がしたのです。 ただ、残念ながらGoogleでの検索結果はゼロ。 ゴソゴソと検索ワードを変えて調べていくうちに、”flying mopter”で幾つかヒットしました。 どうやらこちらがそれ絡みらしい。→Flying on Mars
(ただ、この記事にしたところで、2001年。 私が中学生だったのは1970年代後半なので・・・え〜考えたくもないほどに昔な訳ですが。) 他にこんなページも発見しました。
どうやら、一般名詞(?)としてはEntomopterと呼んでいるらしく(これ、今でも開発が続いているんでしょうか?)、改めてこのキーワードで検索した結果こちらのブログに行き当たり、そこから見つけたのが上の動画です。
私が子供の頃と比べると、モーターは信じられないほど小さくなって効率も上がり軽量素材も当時よりは入手しやすくなっている様なので、30年の年月を経て再び模型飛行機の世界を少し味わってみたくなりました。
ブログの方(ムービーの機体の作者の方だと思います)が、操舵に関していろいろとトライされていらっしゃる様子がうかがえます。 一つ簡単なアイディアを思いついたので、強烈に自分で試してみたくなりました。(間違いなく、この方は確認済みだと思いますが、やはりこういうのは自分で試してみるのが面白い訳です。) ほかに、「羽ばたきながらのホバリング」が実現されているのか否かを知りたいところです。
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飛行会が時々開催されている様子ですので、見学参加してみようかなぁ。
私もこの映像テレビで見て、自分も欲しくなりました。
ブログ新設おめでとうございます。
でも、ウェブにITの人ほど慣れていないせいで、
必要な部分を見つけて読むまでに面倒に感じ、
なかなか足を運びにくくなってしまいました。
なんか変なこといってすみません。
パソコンに軽く触れる程度の人間の感想として
聞いてやってください。
でも、このデザイン、色、大好きです。
美しいのでこっちのままが(・∀・)イイ!!
ミクシーは醜い。
山手線の音が狂っているのを許すべきでないのと同じく、
日常多く見るものはきれいであって欲しいですね。
そうじゃないとますますセンスが養われませんね。
しゅんさん、ミクシー直してください!
ちょこちょこ遊びに来ます。
こんにちは!
ナウシカちっくですよね、この飛んでいる後ろ姿がなんとも言えませんです。
ブログというよりも自分用ブックマークみたいな感じかも知れないです。 ちなみに、こちらはもっと雑然とブックマークしていますので、興味が重なると面白いかも。↓
http://karhu.tumblr.com/