光の境目を探しています
写真のワークショップに通い始めて３回になりました。 まだまだ先は長いのですが、毎回楽しみで仕方ありません。 しかも、幾つか紹介される写真集が素晴らしく、ついついamazonでポチっとしてしまう始末。 まったく油断も隙もありません。
いや、ともかく。 その影響もあって、とりあえず最近のお散歩は光の境目を探して歩いている事が多いです。 前半はいつものお散歩写真。 後半は光の境目を探して歩いている時の写真から少しだけ。
カラーのお散歩写真も最高に楽しいし、光の境目を探して歩くモノクロ写真も同じように楽しいです。 実はフィルムでも撮っているのですが、こちらは未だ現像していなくて、徐々に溜まり始めたフィルムが怖いです。
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撮っている場所は相変わらず「近所」か、仕事で訪ねた都内である事が多いです。 それでも「写真眼」になって歩き回っていると、もう楽しくって仕方ないです。 森山大道氏の言葉を借りるならば「街はそれだけでアートしてるんだから、撮らずにいられない」って感じです。 実際、どんなに都心でも、打ち合わせの30分前に到着するようにがんばって、そうして近所をうろうろとしてみると結構発見があります。
もっともっとたくさん撮っていきたいよなー。