オンラインショップ :: 太陽系のそと ー 銀河系の立体造形

March 31st, 2008 Posted in News | No Comments »

オンラインショップ :: 太陽系のそと ー 銀河系の立体造形

友人でもあるリビングワールドの”太陽系のそと”がアストロアーツのオンラインショップに新登場したので、ご案内まで。

本家URLはこちら→太陽系のそと|銀河系 – リビングワールド

あぁ、そういえば西村さん達と企画して、初期型プロトタイプまで作ったあるプログラムが・・・そのままだ。 う〜、残念。 いや、まだまだぁっ!

(追記:2008-03-31)
こちらもご覧下さい。MAKE: Blog: Touch The Light

RSS広告に馴染めない

March 29th, 2008 Posted in NetLife | No Comments »

ニュースは到着順に読みたいので、実はRSSリーダで読んでます。 (RSSフィードが時系列であることが前提ではありますが)

幾つか理由があるのですが、最大の理由は”ランキング”や表示エリアの順序といった他者の恣意的な制御をできるだけ排除したいと思っていて、今のところ、最も効果的なのはRSSフィードで読むことかなぁ?と思った次第。(根拠は特に無いので、以下の記述は多分に自己満足レベルですけれど)

さすがに自分は古い人間だよなぁとは思うのですが、”ソーシャル”なものにうまく馴染めません。 SNSは知人のみ。ソーシャルブックマークも幾つか使ってみたのですが、別段便利でもなく(.MacでSafariのブックマークをシンクロさせたらいらなくなっちゃった。 Winユーザの方にはFirefoxのAdd-onのFoxmarksをお勧めしたい。 ちょっと−−いや、野望としてはかなり−−ソーシャルな香りはしますが。)。 「今、旬なキーワードはこれ!」とか「みんなが読んでいるニュースはこちら!」とか言われると、心底ガックリしてしまうのです。

もっとも作る側の気持ちは良くわかります。 データが集まってくるとやりたくなってしまうし、そもそもニュースとはそういうものだという気もします。(情報で溢れかえっているんだから、どこかでランキングされた情報しか表面化しないですもんね。 私が自転車で転んでもニュースにならないのと同じ理屈で。)
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the physics arXiv blog » Blog Archive » Rubik’s cube proof cut to 25 moves

March 29th, 2008 Posted in News | No Comments »

the physics arXiv blog » Blog Archive » Rubik’s cube proof cut to 25 moves

25手って・・・ホントですか? 確か以前は(なんとなくの想像レベルではあったが)30手程度は掛かると思われていたんだけれど。

まだ、記事をちゃんと読めていないんだけど、これは衝撃だなぁ・・・。
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た・・・多忙っす

March 27th, 2008 Posted in KARHU | No Comments »

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すんません・・・すんません・・・すんません・・・(^^;

Ruby on Rails・・・逃げられなくなってきました

March 24th, 2008 Posted in NetLife | No Comments »

無芸大食・・・じゃなくて・・・悪銭身につかず・・・でもなくて・・・芸は身を助ける・・・でもないし、えーと何て言うんだったっけかな、こういうのは。

とにかく、長い事プログラマを続けているお陰で様々な言語をちょっとずつかじって今日に至っております。 いちいち箇条書きにするとまるで自慢の様ですので、箇条書きにはしませんが。 ただ、逆に考えるとどれも「極めた」とまでは言えない中途半端感を感じていて、広く薄くって言うのかな?こういうのは。 これ一筋に打ち込んできました!と言える言語が無いのが、ちょっと残念な訳です。

そんな私なのですが、今まで経験する機会も無く、また積極的に経験するつもりも無い言語としてRubyがありました。(過去形) もちろん、Ruby on Railsの存在は知っていましたし、セットアップも何回か経験していますが試しに使ってみるまでには至らず。 クライアントから「何で作るか?」を要求される事も最近は少なくなったので特にRoRでやってくれと言われる事が無かったのも、その一因ではあります。 (余談ですが、最近はこの「何で作るか?」に関して、どうも再びきな臭い香りがしてきているようで密かに心配しています。 システムは結局のところ、何を作るのか?がより大切であって、何で作るのか?はその要求に負うところが大きいはずなのですが、時としてこれが逆転してしまう事がありまして、この香りを鋭敏に嗅ぎ取ってしまうのは、プログラマの特性でしょう。 私の過去の経験では、残念ながらクライアント発の形で、且つ、システム的な制約ではなく「何で作るか?」がより優先する場合には、往々にして不幸な結末が待っています。)
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