自家現像に挑戦しました-その2

GR1s 自家現像
GR1s 自家現像

パレットプラザでモノクロの現像には10日以上掛かると言われて、プチ切れモードの私が向かったのはヨドバシカメラ・マルチメディア吉祥寺。 Twitterで友人から「薬剤は絶対にあるはず」とのお言葉も頂戴していたので、躊躇無く2階のカメラ関係フロアに上がりました。

クルクルと見回してみると、ありましたありました、隅っこの一角に現像〜引き伸ばし関係が揃ってます。 フジとコダックの両雄の薬剤もきちんと在庫されていましたし、現像タンクも棚の中に各メーカー揃っています。 ざざっとチェックしてからカゴにサクサクと投入していきます。 最近使っているフィルムはフジのモノクロだったので、薬剤もフジのものを選択。 最後にネガシートを購入して、忘れ物が無いかをチェックしてレジへGo!(実は一点忘れ物があって、大変なことに:笑)

薬剤保管用のボトルなども一応購入し(ペットボトルで十分っぽいんだけど)、しめて1万円弱でした。 ちなみに、現像をお願いすると一本500円〜600円なので、20本〜現像するとおおよそ元が取れる計算です。(実際には現像液は1リットルで8本までなので、3袋は買い足す必要がありますが、それでも+1,000円しないはず。)

GR1s 自家現像
GR1s 自家現像

買い込んだ薬剤やら機材やらを抱えてそそくさと事務所へ戻り、まずはもろもろを広げて準備に取りかかります。 各種薬剤は指定された温度の水(というかぬるま湯というか)に溶かし込む必要があるので、湯を沸かしたりしてバタバタと各種水溶液を作成。 準備が整ったので、ついに作業開始であります!

まずは、パトローネの中に入り込んでしまったフィルムの先端を取り出す「フィルムピッカー」という不思議な道具を使って先っぽだけパトローネから引き出します。 ここまでは普通に部屋で作業可能。 問題はここからで、フィルムをパトローネから取り出してリールに巻かなくてはなりません。 このときばかりは完全暗室でないとダメで、暗室を用意できない場合には「ダークバッグ」というものも売られているわけです。 はたして私は事務所のユニットバスに窓が無いのを良いことに、隙間に適当に目張りして(とはいえタオルを敷いただけ)暗室を準備しました。

さて、ドキドキのフィルム巻き付け作業は・・・(つづく)

モノクロばかりでは寂しいかもと思い、カラーも。 こちらはもちろんパレットプラザ様現像によります。

20090509-02

20090509-01