『コーヒーの鬼がゆく 〜吉祥寺「もか」遺聞〜』


コーヒーの鬼がゆく―吉祥寺「もか」遺聞

一杯のコーヒーに人生の全てを捧げ、焙煎機の前で倒れ、リハビリの甲斐無く一昨年末に逝去した吉祥寺「もか」店主 標(しめぎ)交紀(ゆきとし)氏の物語。 同じ吉祥寺に事務所をおき、氏の最晩年のコーヒーに触れる機会を得たのは、私にとって大変な幸運で、そして井の頭公園からゆるやかに登る坂の途中にある「もか」に赴き、静かな店内でお願いした豆を氏が(あるときは、奥様が)ビニール袋に詰めてくれる短い心落ち着く時間と、コーヒーの香りの染みこんだ店内の空気を今でも明確に思い出すことができます。
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カフェラテを楽しんでいます

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先日復活させた直火式のエスプレッソメーカーと、コメント欄でokagさんとやりとりして頂いてしまったミルクホイッパー(?)ですっかりカフェラテづいています。

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直火式ですから、そんなに圧が掛かる訳でも無いのですが、なかなかウマイです。 ただ、豆が深煎りとはいえストレートの豆で、やっぱりストレートで飲んだ方が良い気がしています。 次に豆が切れかけた時に、エスプレッソ用の豆を求めてみようと思います。(自宅で挽くのは大変なので、挽いてもらおうか・・・でもやっぱり風味が落ちてしまうのは嫌だし・・・)と、まぁこんな事に考えを巡らしているわけです。

エスプレッソメーカーを復活させた

珈琲が好きで良く飲んでいます。 いつも普通にドリップでいれているのですが、先日豆を買いに行った時にエスプレッソの話になりました。 しばらく飲んでいなかったのだけれど、そういえば、確か結婚の時のお祝いに頂いたイタリア製のエスプレッソメーカー(直火式)があった事を思い出しました。 もう20年も前に頂いたものです。

久しぶりに戸棚の奥から引っ張り出してみると、中のゴム製のパッキンが完全に固化してひび割れていました。 いくら直火式とはいえそれなりの圧が掛かりますのでこのパッキンは大切なパーツで、これが機能しないとエスプレッソをいれることは多分できません。

そこで、ネットで一所懸命に調べてみたのですが、どうも私が持っているものはそれほどメジャーな商品では無いのか、交換品がなかなか見つからず、ようやく見つかったら1400円+送料とかしています。 それはさすがにどうなのか?と。 だって、うまく探せば安売りされたエスプレッソメーカーが丸ごと買えてしまう値段になりかねない訳で、さすがにそんな値段では買えません。
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