夏の散歩

tc1-017

フィルムを現像するときには、現像液をそれなりの温度(例えば20度)に設定して、そこから何分間現像するか?を表から求めるわけですが、室温保存されている現像液はこのところだいたい27度くらいになっています。

なので、氷を使って現像液の液温を下げる必要があるのですが、これがなかなかに面倒で。 いや、面倒というよりも、「さて現像を始めるか!」と思ってから液温が下がるまでにかなり時間が掛かってしまうのです。 そのうえ、現像しているとどんどんまた上がってくるし。
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プロセスが楽しい(らしい)

Rollei35SE

相変わらず、コンパクトカメラを2台は持って出歩いています。 あるいは、こもって仕事をしている時は何とか時間を見つけて30分くらい、仕事場周辺をうろつき廻ってまったくいつもと同じ夕暮れや、もう何回撮ったか判らない(ってほどでもないけど)街灯を、飽きもせずにまた撮ってます。

なぜ写真を撮るのか?なんて考えてないけれど、おそらく楽しいのはその「撮る」→「現像する」→「スキャンする」というプロセスの様です。(と他人事の様に言ってますが。) 「あれがああだったら、こっちはこうなんだろうか?」とか「お?こうだと思ったのに、ああだった!」といった発見が、全体的に技術が未熟なためにこのプロセスの全過程で起こるわけで、それが楽しいのではないか?と考えています。
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相変わらず人が写ってない写真ばっかり撮ってます

CLE-SUMMARON35/3.5

CLE-SUMMARON35/3.5

先日、ふと気がついたんですけれど、自分の写真には殆ど人が写ってないんです。 もちろん、このご時世ですから遠慮しているところもあるのだと自己分析。 先日なにかのインタビューで、森山大道氏も「撮る時は気にしていたら、我々の様なストリートフォトグラファはやっていけないですよ。」とおっしゃっていました。 ただ、同時に「当然プリントする時や発表する時には気を遣っていますよ」ともおっしゃっていて、なるほど確かにそうだよなぁと。
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メインのPCが壊れましたよ

2009.07.16 追記しました。
2009.07.18 さらに追記しました。

OM10-200906

 ずっと仕事のメインで使っていたMacBook Pro 17inchがいきなり起動しなくなってしまいました。

 きっかけは、Safari 4.0.2のアップグレードで、再起動が必要だというので、そのままOKしたら、二度と起動してこなくなってしまったのでした。 さすがに困っています。 バックアップがあるので、そういう面で困ることは無いのですが、インストールされていたアプリケーションが全て使えない状態になってしまうのがやっかいです。 フォトショップやFLASHをはじめとしたライセンスもののアプリケーションもそうですし、Nikon Scanなども使えないので、フィルムのスキャニングも滞ってしまっています。

 起動しなくなってしまったPCの中にはクライアント情報満載のHDDが入っているので、素のHDDを買ってきて換装した上でアップルストアに持っていったのですが、残念ながら修理として受け取ってもらえませんでした。 もちろん保証期間はとうに過ぎているのでもとより有償修理になるわけですが、アップル社が提供した実装そのものの状態でないと修理品として受け取ることは出来ないとの事でした。
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カラー現像のアタリ/ハズレ

追記:2009-10-15
どうやら、下記の色の違いはスキャナのせいと思われます。
下の画像ではあまりハッキリしないのですが、フィルムの傷などの極端な色に反応して全体を補正してしまっている様で、別のフィルムだったのですが、傷部分のスキャンを外すとかなり現実に近い色味になりました。

Rollei35SE

Rollei35SE

どちらもRollei35SEで撮った写真で、見ていただければ判る通り、コマも隣り合っています。 つまり、同時に現像タンクに投入され、同じ薬剤に浸かったフィルムなんですが・・・。 う〜ん、どちらの色も実はかなりウソっぽいんですが、まぁしいていえば上の色の方が近いかも。 なんなんざんしょ、下のマゼンタを刷毛で薄く塗った様な様子は。
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